月別アーカイブ: 2010年6月

UUI と GA のお知らせ

事務局

下記のように UUI と GA を開催いたします。奮ってご参加ください。なお当日、 UUI 講義録 (中西治理事長講義) 第 1 号 DVD セット (1,000 円) を販売いたします。よろしくお願いいたします。

2010 年 7 月 18 日 (日)
横浜市青葉区区民活動支援センター  会議室 1

● ユニバーサル・ユニバーシティ・インターネット (UUI) 第 2 回公開講義
時間: 13:30-15:00
講師: 小倉志郎さん (コスタリカに学ぶ会世話人)
テーマ:「軍隊を捨てた国コスタリカに学んで」

● 2010 年度第 1 回  グローバル・アカデミー (GA 地球大学院)
時間: 15:10-16:40
講師: 渡辺宏さん (本研究所副理事長)
テーマ:「日本の戦後社会を考える」

参加費: いずれも会員、非会員ともに無料

鳩山由起夫首相の辞意表明に寄せて

中西 治

鳩山由起夫さんが 2010 年 6 月 2 日午前 10 時過ぎに首相を辞するとの意志を表明しました。合わせて、小沢一郎さんにも幹事長職を辞するようにと述べました。私はいずれも当然であると思います。これでやっと民主党は今夏の参議院議員選挙をたたかえるようになりました。なぜこうなったのでしょうか。

第一は鳩山さんは首相の器ではなかったのです。指導力がなかったのです。言葉に重みがなかったのです。

第二は普天間問題です。鳩山さんが本当に国外・県外移転を考えていたのならば、まず、沖縄に行き、沖縄県民と話し合い、ついで、米国に行き、オバマさんと直接話し合い、日本国民の強い意志を伝えるべきであったのです。それを外務大臣や防衛大臣にまかせ、辺野古への移転を認める日米外務・防衛担当者の共同声明を準備させるようでは最初から腰が引けていたのです。

第三はお金の問題とそれに対する対応です。

私はそれでも昨年の政権交代と今回の辞意表明を歓迎します。主権者が日本の政治の方向を決めるようになりました。私は主権者の一人として、これからも積極的に発言し、行動します。

『所報』第5号の編集・発行について

中西 治

『所報』第 5 号について 4 月 19 日に下記のメール 2 通を送りました。すでに 2 本の原稿が中西に寄せられています。第 5 号の編集・発行を次の要領でおこないます。

  1. 理事全員により編集委員会を組織する。理事長が責任者となる。応募者は原稿を中西にメールで送り、中西が各編集委員に転送する。全応募原稿が揃った段階で編集委員会が各原稿の掲載の可否を決定する。
  2. 第 4 号で実施した執筆者負担金を第 5 号では課さない。出版費用は研究所財政と販売代金により補填する。
  3. 内容と執筆者の多様化を図るために次のようにする。「ベトナム特集」論文等の他に、一般論文等も掲載する。書評および所員の主要業績 (とくに、2001 年以降の業績) 一覧表を掲載する。掲載文は、書評・業績一覧表を別として、1 人 1 篇とし、枚数は自由とする。
  4. 原稿 (書評・業績一覧表を含む) 提出希望者は 7 月 31 日までに題名 (仮題でも可) または書名などを付して中西にメールで申し出る。
  5. 9 月 30 日を原稿提出締切日とし、12 月 15 日を発行日とする。

本編集・発行の要領を『ニューズレター』第 20 号に掲載し、全会員への周知徹底をはかる。意見・要望等は中西にメールで送って下さい。