月別アーカイブ: 2008年12月

沖縄訪問のお知らせ

事務局

研究所では、下記のように沖縄訪問を予定いたしております。

沖縄の戦跡や基地をめぐり、沖縄の基地問題や東アジアの安全保障、さらには戦争と平和について考えるピーススタディツアーを企画しております。参加者による研究会や沖縄の研究者や活動家の方との学術交流をしたり、ご家族でも楽しめるように、水族館や首里城などの観光地もめぐる予定です。

ぜひ多くの皆さんのご参加をお待ちいたしております。

会員でない方も歓迎いたしますので、ぜひお声をかけていただければと思います。

日時は決定しておりますが、暫定案ですので、料金は概算です。

また訪問先は大まかには下記のようになっていますが、参加者の皆さんからの要望も取り入れたいと考えています。

詳しくは追ってお知らせいたします。

参加希望の方は、2009年1月20日までに、事務局までお知らせください。

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キューバとの学術交流、新段階に

中西 治

昨 14 日午後、私と浪木明さんの二人は、キューバ・アジア・オセアニア研究センターの副センター長エドゥアルド・レガラド・フロリドさんと 10 か月ぶりに横浜で再会しました。彼は現在日本で研究中であり、今月末に帰国します。私たちは『地球宇宙平和研究所所報』第 3 号を研究所から研究センターに贈呈しました。また、キューバ共和国のコシーオ駐日大使へ贈呈する所報第 3 号を、同席したトラベルボデギータの清野史郎さんに託しました。

私たちが今年 2 月にハバナの同センターを訪れたときに副センター長を務めていたのは、マリア・アイダ・ノガレス・ヒメネスさんでした。マリアさんはその後、アフリカのセイシェル駐在大使に任命されました。エドゥアルドさんが彼女の後任の副センター長になりました。

私たちはエドゥアルドさんと、私たちの研究所とハバナの研究センターとの今後の学術交流について、2 時間ほど話し合いました。私たちは次のキューバ訪問を 2010 年 2−3 月頃に計画しています。そのときにシンポジュウムを開催することや双方がそれぞれの人材の日本語とスペイン語の能力を高めるために協力することについて基本的に意見が一致しました。シンポジュウムのテーマやその他の具体的な問題は今後の意見交換によって決めます。

私たちの研究所とキューバとの学術交流は新たな段階に入ります。

地球宇宙平和研究所所報 第3号「特集 いまのキューバがよく分かる」発刊

事務局

『地球宇宙平和研究所所報  第3号』地球宇宙平和研究所、2008年12月、定価1,200円 (会員価格 1,100円)

ご注文は事務局までメールでお申し込みください。その際、郵便番号、住所、氏名、電話番号、注文冊数、会員かどうかをご明記ください。なお、ご注文の際、送料は本研究所が負担いたします。支払いについては、所報とともに振り込み用紙をお送りいたしますので、そちらで振り込んでいただきます。

目次

特集「いまのキューバがよく分かる」

はじめに/ 中西 治
I  革命いまだ終わらず/ 中西 治
II  キューバ ‘07 年春、’08 年春 ーのぞきみた横顔/ 鈴木 博信
III  伝統料理「アヒアコ」とキューバ人気質/ 清野 史郎
IV  キューバの経済改革と「革命キューバ」の行方/ 片山 博文
V  もう一つの道をめざすキューバ/ 岩木 秀樹
VI  キューバ日誌/ 浪木 明
むすび/ 中西 治

論文

歴史・日本・朝鮮・中国 ー武漢大学講義録 (2008 年 6 月)ー/ 中西 治
文明の衝突から文明の対話へ ー宗教の現在と宗教間対話の意義ー/ 岩木 秀樹

研究ノート
グローバル化による貧困問題と新しい共同 (コモン) の可能性/ 岩木 秀樹

資料
キューバ略史と基本データ

編集後記

理事会報告

事務局

2008 年 12 月 7 日 (日) 午後 1 時から 3 時まで、横浜市青葉区区民活動支援センター会議室 3 で、第 4 期理事会第 9 回会議が開催されました。出席理事は書面評決者も含めて 10 名で、オブザーバーは 1 名でした。

まずニューズレター第 16 号と所報第 3 号の発行について話し合われ、所報は贈呈者を厳選し、役員をはじめ会員が様々な機会に販売を促進することになり、インターネット書店での委託販売も検討することになりました。

2008 年度仮決算について報告があり、会計が非常に逼迫した状況であり、今後、会費や寄付金の納入を促進するとともに、所報の販売を積極的に行うことになりました。

2009 年 1 月 11 日の新春講演会と新年宴会について報告があった後、沖縄訪問について説明があり、2009 年 2 月 28 日から 3 月 3 日までの 3 泊 4 日で行い、ピーススタディツアーや研究合宿、学術交流、さらには家族でも楽しめる内容にしていくことになりました。

研究所の中期的展望について、今後も役員間でメールを通じて活発な議論をしていくことになり、来年度の総会で取り上げることになりました。

第 8 回総会については 2009 年 5 月 10 日もしくは 17 日を予定しており、役員選任について話し合うことになりました。

ニューズレター第 17 号について、2009 年 1 月末から 2 月初めにかけて発行されることになり、特集を組み様々な内容を載せることになりました。

最後にベトナム訪問、朝鮮訪問、キューバ訪問について報告があり、次年度はベトナム訪問を優先し、そのほかに朝鮮訪問を計画し、その後キューバ訪問を検討することになりました。

合同研究会のお知らせ

岩木 秀樹

年末押し迫ってではありますが、下記のように、合同研究会を開催いたします。その後、忘年会を兼ねた懇親会も行います。八王子の奥で大変交通の便が悪いですが、是非皆様のお越しをお待ちいたしております。学生も何人かくると思いますので、気楽にお越しください。なお懇親会の準備がありますので、できれば出席予定者はご一報いただけるとうれしいです。

「平和の歴史・思想・現在」「中東イスラーム」合同研究会・懇親会

日時:2008年12月23日(火・祝日)
午後2時から3時半まで(研究会)
午後3時半から5時まで(懇親会)

場所:岩木秀樹宅
報告者:遠藤美純「2000年契機のグローバリゼーションとマイノリティの可能性(仮)」
岩木秀樹「中東イスラームの過去・現在・未来 −20世紀の再検討序論−(仮)」

所報第3号発売開始、「20世紀再検討」研究会発足

中西 治

昨日は貴重な休日にもかかわらず、合同研究会に多数お出でいただき誠にありがとうございます。その席で『地球宇宙平和研究所所報』第 3 号を初めて手にし、「良くできている」と自画自賛しています。一般販売を開始します。定価 1,200 円。事務局までご注文いただけば、送料は研究所の負担でお送りします。代金は同封の郵便振り込み用紙でお願いします (振込料は無料です) 。

昨日の活発な論議を踏まえて、「 20 世紀再検討」研究会を発足させます。研究所の内外を問わず、参加希望者は中西宛にメールを下さい。ご参考までに昨日の報告のレジュメを再添付しておきます。所報第 4 号の発行をめざして共同研究を始めます。

師走の良い日々を!

所報第3号発行・合同研究会のご案内

中西 治

師走となりました。今年、親しい方を亡くされた方々から訃報を頂戴し、悲しんでいます。遅ればせながら、心からお悔やみ申し上げます。

私たちの研究所の所報第 3 号が今週末に発刊されます。内容は下記の目次の通りです。会員に各 1 冊、贈呈します。12 月 7 日の合同研究会の席でお渡しできると思います。お出ででない方には郵送させていただきます。定価 1200 円です。ぜひ販売にお力添えをお願いします。

合同研究会で私が報告します。参加費は無料です。会員以外の方もどうぞ遠慮なくお出で下さい。

合同研究会に先立って理事会を開催します。重要な会議です。会員はオブザーバーとして出席できますので、ご自由に参加し、ご意見をお聞かせ下さい。

愉しい良い冬の日々を!

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