お知らせ

特定非営利活動法人地球宇宙平和研究所設立10周年記念講演会のお知らせ

中西 治 (2011年11月11日 0時44分)

特定非営利活動法人地球宇宙平和研究所は本年12月15日に設立10周年記念日を迎えます。これを祝って下記のように記念講演会と祝賀レセプションを開催します。年末のお忙しい時とは存じますが、万障お繰り合わせの上、ご臨席下さいますようご案内申し上げます。

特定非営利活動法人地球宇宙平和研究所設立10周年記念講演会
辛亥革命100年・9.18(満州)事変80年・日中国交正常化40年
真に友好的な日中関係の未来をめざして

とき:2011年12月18日(日)15時30分~18時30分
ところ:神奈川県民ホール本館6階大会議室(横浜山下公園前)
参加費:無料

歓迎挨拶:中西

講師と演題:

胡徳坤教授(中国第二次世界大戦史学会会長、武漢大学国際問題研究院長、同大学中国辺界海洋研究院長および日本研究センター長)
「20世紀以来世界歴史の発展趨勢と中日関係の行方」

謝岳教授
「最近の中国の群集事件」

王邦佐教授(元上海社会科学学会連合党組織書記兼副主席、元復旦大学国際政治学部長および元上海師範大学学長)
「中日関係と東北アジアの地域協力」

挨拶:

方幼封教授(元復旦大学国際政治学部教授・ラテンアメリカ研究者)
沈(瀋)亜楠さん(武漢大学大学院生・日本研究者)

挨拶と講演は日本語から中国語、中国語から日本語に通訳されます。

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地球宇宙平和研究所設立10周年祝賀レセプション

とき:2011年12月18日(日)19時~21時
ところ:神奈川県民ホール本館6階レストラン英一番館(横浜山下公園前)
参加費:6300円(実費)

グローバルアカデミー(GA)シンポジウム報告

岩木 秀樹 (2011年7月11日 22時32分)

2011 年 7 月 10 日 (日) 午後 4:30 から 7:00 まで、かながわ県民センター 604 号室で、統一テーマを「今、原発問題を考える」として、グローバルアカデミー(GA) シンポジウムが開催されました。会場には 13 名の方、ネット参加でも多数の方が参加されました。

まず、片山博文さん (桜美林大学准教授) より「リスク社会における原発の経済分析 ―原子力損害賠償制度を中心に―」とのテーマで報告がありました。環境経済学の観点から、原子力開発の歴史に触れ、米国と日本における原子力損害賠償制度の問題を述べ、原発のリスクは市場においても国家においても吸収しきれないことを考察されました。

次に、竹本恵美さん (創価大学非常勤講師) より「原子力ヒバク問題をめぐる科学の限界と社会的判断」とのテーマで報告がありました。原子力ヒバクの歴史や人体に与える影響を述べ、現在のヒバクの認定基準の甘さを指摘され、その基準は人命を守るものではなく、原発を推進するものであると主張されました。

2 人の報告の後、林亮さん (創価大学教授) より、コメントがあり、現在の問題の根底には、米国、核兵器保有国、原発保有国、原発も持たせてもらえない国といった国際的な核秩序ヒエラルキーがあり、核兵器も原発も表裏の関係であることを指摘しました。

その後、ネット参加者も含めて大いに議論が盛り上がり、原発がないと経済は回らないのか。今後、原発をどうすべきか。国家犯罪として裁判をすべきだ。原発がなくなっても数十年は収束のために雇用は確保される。原発推進のために、無理やり電気を消費させてきた。原発推進が自己目的化しており、政・官・財・学・マスコミが癒着している、などの問題が議論されました。

地球宇宙平和研究所としても、原発、核の問題は重大なテーマであり、今後の平和社会を創る上で、大きな障害になりうるので、さらに議論を継続していきたいと考えています。

シンポジウムのお知らせ

事務局 (2011年6月28日 18時37分)

下記のように、グローバルアカデミー(GA)のシンポジウムを行います。重大かつタイムリーなテーマです。皆さんとの議論の時間もかなり取っております。ぜひご参加いただき、議論に加わってください。会員向けにインターネット中継も行う予定です。宜しくお願いいたします。

グローバルアカデミー(GA)シンポジウム
統一テーマ「今、原発問題を考える」

日時:7月10日(日)午後4:30から7:00まで
場所:かながわ県民センター604号室(36名対応)
横浜駅西口徒歩5分

報告者:片山博文(桜美林大学准教授)
「リスク社会における原発の経済分析」

竹本恵美(創価大学非常勤講師)
「原子力ヒバク問題をめぐる科学の限界と社会的判断」

討論者:林 亮(創価大学教授)

司会:岩木秀樹(地球宇宙平和研究所理事)

参加費:無料

御礼と近況報告

中西 治 (2011年6月19日 6時45分)

まだ梅雨が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか、お伺い申し上げます。

昨年、2010年6月20日(父の日)に脳梗塞を発症し、入院して以来、1年が経過しました。

この間に随分多くのことを経験し、学びました。2010年10月22日に妻・節子が永眠し、人間の生命の問題を深く考える機会を得ました。

私の病気・妻の逝去に際しましては、ご高配をたまわり誠にありがとうございました。

改めて篤く御礼申し上げます。

やっと、最近、新しい生活のリズムに慣れてきました。週に3回、月・木・土に、ヘルパーさんの付き添いで、近所の医院に片道30分・往復1時間かけて歩いてリハビリに通っています。少しずつ左の手と足が蘇っています。一晩経てばまた元の黙阿弥ですが、それでもわずかですが良くなっています。

主治医・療法士・看護士・介護士・福祉士・ヘルパー・友人・息子夫妻たちのお陰で生きています。

本年、2011年3月30日に妻・節子に贈る書『ロシア革命・中国革命・9.11 ――宇宙地球史の中の20−21世紀――』南窓社、を上梓しました。これが最後の著書になるのかなと思っていましたが、新著を読み直して、もう一冊書かねばならないと思っています。

2004年から中国・朝鮮・ヴェトナム・キューバを歴訪し、ポスト・ソヴェト期の社会主義がどうなっているのかを見ました。ロシアはいまでは社会主義と言っていませんが、このところ10年以上、訪問していません。久しぶりにロシアを訪ねたいと思い、その準備として、プーチンとメドヴェージェフのロシアを研究しています。

そろそろロシアと米国の大統領選挙。それまでにロシア・中国・米国に行きたいと願っています。実現できるかどうか、天が決めると思っています。

気楽に、愉しく、一日一日を大切に暮らしています。

ご健勝をお祈り申し上げます。

2011年6月19日(父の日)に
敬意と謝意を込めて

第10回総会開催

中西 治 (2011年5月23日 17時37分)

特定非営利活動法人地球宇宙平和研究所第10回総会が2011年5月22日(日)18時30分-19時15分にかながわ県民センター604号室において開催されました。

第一号議案 2010年度事業報告について

第二号議案 2010年度収支報告について

第三号議案 2011年度事業計画について

第四号議案 2011年度収支予算について

第五号議案 研究所設立10周年記念事業計画について

以上の5議案については原案通り承認されました。

第六号議案 第6期役員選任の件

第6期(2011年7月1日ー2013年6月30日)役員として次の会員が選任されました。(敬称略)

理事は、岩木秀樹、植木竜司、遠藤美純、王元、汪鴻祥、岡田邦生、片山博文、竹田邦彦、徳永雅博、中西治、浪木明、星野昭吉、渡辺宏、計13名。

監事は、神保泰興、和田正二、計2名。

総会終了後に開催された新理事会において理事長に中西治、副理事長に浪木明が互選されました。

以上

2011年5月22日

特定非営利活動法人 地球宇宙平和研究所
理事長 中西 治

総会等のお知らせ

事務局 (2011年5月6日 14時42分)

5 月 22 日 (日) に、かながわ県民センター (JR 横浜駅西口徒歩 5 分) で、理事会、総会記念講演会、総会を開催いたします。

● 5 月 22 日 (日) の予定

場所: かながわ県民センター 604 号室  (JR 横浜駅駅西口徒歩 5 分)
神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町 2-24-2  電話 045-312-1121

・理事会
時間: 16:00-16:30

・総会記念講演会
時間: 17:00-18:30
講師: 岡田邦生氏 (社団法人  ロシア NIS 貿易会  ロシア NIS 経済研究所  部長)
演題:「新たな時代の日ロ関係 ー真のパートナーシップを志向してー」

・第 10 回総会
時間: 18:30-19:15

・新理事会
時間: 19:15-19:30

国際ビッグ・ヒストリー学会について

中西 治 (2011年4月22日 20時02分)

先日、私たちの研究所の若い同僚、辻村伸雄さんからメールをいただき、米国で「ビッグ・ヒストリー(大きな歴史)」についての国際学会を設立する準備が進んでいることを知りました。

私もそろそろ日本でこの種の学会を創るべき時がきたと思っていましたが、学会設立には大変なエネルギーが必要ですので、このさい、日本でなどと言っていないで、国際学会に入れて頂くことにしました。早速、入会の手続きをしました。この学会については辻村さんがこのメーリングリストを使って直接詳しく紹介することになっています。辻村さん、よろしく。

まだ朝晩底冷えしますが、春の良い日々を!

グローバル・アカデミー (GA) のお知らせ

事務局 (2010年9月20日 13時21分)

下記のように、 2010 年度第 2 回グローバル・アカデミー (GA) を開催いたします。1 コマ、 2 コマともに、本研究所会員でもある池田温先生にお願いしております。ぜひ奮ってご参加ください。

日時:10 月 17 日 (日)
13:30-14:30  講義
休憩
14:40-15:40  講義
休憩
15:50-16:40  質疑応答・議論

場所: 横浜市青葉区区民活動センター会議室 2・3
東急田園都市線  田奈駅下車  駅を出てすぐ左側
住所  横浜市青葉区田奈町 76
電話  045-989-5265

講師: 池田温氏 (東京大学名誉教授)

テーマ:「伝統中国における非戦と平和思想」

UUI と GA のお知らせ

事務局 (2010年6月5日 23時23分)

下記のように UUI と GA を開催いたします。奮ってご参加ください。なお当日、 UUI 講義録 (中西治理事長講義) 第 1 号 DVD セット (1,000 円) を販売いたします。よろしくお願いいたします。

2010 年 7 月 18 日 (日)
横浜市青葉区区民活動支援センター  会議室 1

● ユニバーサル・ユニバーシティ・インターネット (UUI) 第 2 回公開講義
時間: 13:30-15:00
講師: 小倉志郎さん (コスタリカに学ぶ会世話人)
テーマ:「軍隊を捨てた国コスタリカに学んで」

● 2010 年度第 1 回  グローバル・アカデミー (GA 地球大学院)
時間: 15:10-16:40
講師: 渡辺宏さん (本研究所副理事長)
テーマ:「日本の戦後社会を考える」

参加費: いずれも会員、非会員ともに無料

『所報』第5号の編集・発行について

中西 治 (2010年6月1日 8時16分)

『所報』第 5 号について 4 月 19 日に下記のメール 2 通を送りました。すでに 2 本の原稿が中西に寄せられています。第 5 号の編集・発行を次の要領でおこないます。

  1. 理事全員により編集委員会を組織する。理事長が責任者となる。応募者は原稿を中西にメールで送り、中西が各編集委員に転送する。全応募原稿が揃った段階で編集委員会が各原稿の掲載の可否を決定する。
  2. 第 4 号で実施した執筆者負担金を第 5 号では課さない。出版費用は研究所財政と販売代金により補填する。
  3. 内容と執筆者の多様化を図るために次のようにする。「ベトナム特集」論文等の他に、一般論文等も掲載する。書評および所員の主要業績 (とくに、2001 年以降の業績) 一覧表を掲載する。掲載文は、書評・業績一覧表を別として、1 人 1 篇とし、枚数は自由とする。
  4. 原稿 (書評・業績一覧表を含む) 提出希望者は 7 月 31 日までに題名 (仮題でも可) または書名などを付して中西にメールで申し出る。
  5. 9 月 30 日を原稿提出締切日とし、12 月 15 日を発行日とする。

本編集・発行の要領を『ニューズレター』第 20 号に掲載し、全会員への周知徹底をはかる。意見・要望等は中西にメールで送って下さい。

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