投稿者「その他」のアーカイブ

・・・かかしがふしぎに思う事・・・

その他

投稿者: かかし

き子ちゃんち 男の赤ちゃん 生まれたよ。
朝から みんなで 大騒ぎ。

戦争応援したことが はずかしかったと マスコミは
心を入れ替え 報道は 民主的だというけれど
かかしが ふしぎに思う事 いっぱいあります
どうしよう。
「き子さま」「宮様」「天皇陛下」・・・。
き子さん、皇太子、天皇、は、丁寧語だと思うのに。

き子ちゃんち 男の赤ちゃん 生まれたよ。
なんで みんなで 大騒ぎ。

あいちゃん フィーバー 騒いだの
マスコミさんじゃ なかったの?
かかしが ふしぎに思う事 いっぱいあります
どうしよう。
女の子では いけないの? やっぱり男がえらいんだ。

き子ちゃんち 男の赤ちゃん 生まれたよ。
そうさ みんなで 大騒ぎ。

少子化の この世に 子どもは大切です。
どんなお宅の赤ちゃんも とっても大事な「お子様」で
「お生まれになられた」はずだから
かかしは 「お祝い申し上げ」ます。
それにつけても き子ちゃんは 三人目です ごくろうさま。

・・・かかしの大切なこと・・・

その他

投稿者:かかし
かかしは田んぼで見ています
冬晴れ、碧空(あおぞら) その向こう
果てない母なる この宇宙
なんて不思議なこの世界

木偶の棒ではあるけれど
感じる心は 持ってます
悩む心も 持ってます
大切なことって なんだろう

かかしは田んぼで考える
いのちは どこから来るんだろう
生命は どこへ行くんだろう
なんて不思議なこの世界

科学は 幸せ作れない
神様 平和を下さらない
人はどうして生きてるの。
大切なことって なんだろう

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
かかしの愛読書、国木田独歩「岡本の手帳」より
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
カライル曰く、
Awake, poor troubled sleeper;
Shake off thy torpid nightmare-dream.
わが切なるこの願いとは、眠より醒めんことなり、夢を振るいをとさんことなり。
この不思議なる、美妙なる、無窮無辺なる宇宙と、この宇宙に於けるこの人生とを直視せんことなり。われをこの不思議なる宇宙の中に裸体(はだか)のまま見出さんことなり。
不思議を知らんことに非ず、不思議を痛感せんことなり。死の秘密を悟らんことに非ず、死の事実を驚嘆せんことなり。
信仰を得んことに非ず、信仰なくんば片時たりとも安んずる能はざる程にこの宇宙人生の有りのままの恐ろしき事実を痛感せんことなり。
(中略)
この宇宙ほど不思議なるはあらず、はてしなきの時間と、はてしなきの空間、凡百の運動、凡百の法則、生死、しかして小さき星の一なるこの地球に於ける人 類、その歴史、げにこのわれわれの生命ほど不思議なるはなかるべし。これ誰も知るところなり、しかして千百億人中、殆んど一人たりともこの不思議を痛感す る能はざるなり。
(中略)
わが願は絶えずこの強き深き感情のうちにあらんことなり。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
――――こんな人生でありたい かかしです。

・・・かかしの寝言・・・

その他

投稿者 かかし

ねぼけた夢を見ましたよ。
私人の首相が 黒塗りの
車に乗ります
おかしいな。

ひぃふぅみぃよ・・・たくさんの
SPつれて歩くのが
「国民と同じ」って
おかしいな。

かかしは頭がカラだから
なんだかちっとも解かりません。
日本国の皆さんは
切符を買って地下鉄で
誰にも付かれず参ります。
まだまだ寝ぼけて夢を見た。
黒いお服のみなさんが
一人で行かずに
「みなでする」

かかしはますます分かりません。
大切な人を参るのに
今まで待っていたなんて。
バッチをつけて行くのなら
すぐに行く日がなかったの?
みんなでなけりゃ行かないの?

悪い夢だと思うから
早く起きよと思うけど
本当だったら怖いから
かかしはこのまま寝てましょう。
おっと 気になる 夢ながら
返してほしいな 黒塗りの
車とSP
いくらかな

校内暴力 ―マスコミの報道について

その他

投稿者:社会派母ちゃん

◆9月22日、文部科学省は公式ホームページ上で公立の小・中・高等学校(一部国立・私立)の児童生徒の「問題行動調査」の最新のデータを公表した。

平成16年度における「生徒指導上の諸問題の現状について」として、暴力行為・いじめ・不登校・体罰等について報告されている。

公立の小・中・高等学校の児童生徒が起こした暴力行為の発生件数は,学校内において30,022件〔前年度31,278件〕(小学校1,890件〔前年度 1,600件〕,中学校23,110件〔前年度24,463件〕,高等学校5,022件〔前年度5,215件〕),学校外において4,000件〔前年度 4,114件〕(小学校210件〔前年度177件〕,中学校2,874件〔前年度2,951件〕,高等学校916件〔前年度986件〕)であり,学校内及 び合計が3年ぶりに増加した前年度より減少に転じ,学校外が4年連続減少した。【10月2日 文部科学省ホームページより 】

このなかでも特に「暴力行為」いわゆる「校内暴力」の調査結果に、マスコミの報道とマスコミ取材による識者の評論が集中している。

気になるのはその無責任な書き方だ。都道府県別暴力行為の発生件数、集計結果が「1000人あたりの発生件数」(「生徒指導上の諸問題の現状について(概要)」『文部科学省ホームページ』)と して分析されているにも拘らず、単純合計数で評価しているマスコミも目につく。大都市に子ども人口が多い分だけ件数が増えるのは当たり前。それを「ワース ト1」「都市部に多い」と紹介していいものか。「1000人あたり」の割合では状況は全く異なってくる。(ちなみにワースト1の大阪は「1000人あた り」では第5位)

府内の公立小中高校生が昨年度に起こした校内暴力は、03年度から717件増えて5075件となり、記録の残っている98年以降最多を記録、2年ぶりに全国ワースト1の不名誉な結果となった。【9月27日 毎日新聞朝刊/大阪 より】

文科省ではどの程度の暴力行為を調査の対象とするのか、「教師の胸ぐらをつかんだ・教師めがけて椅子を投げつけた」等、具体例を挙げて提示してい る。しかし、それでも都道府県別の統計数には大きなバラつきがある。調査対象が生身の人間であり、判断する側の数に表す難しさも否めないだろう。また前年 度の少ない数を母数にして、そこから算出した数を著しい変化とすることは統計上の妥当な判断だと言えるのだろうか。

教師に対する暴力は336件の過去最多で、前年度の253件から33%増となった。中高生 の校内暴力は減少し沈静化の傾向が見えるのに、小学生の校内暴力には歯止めがかかっていない。【9月22日 asahi.com より】

この記事のように小学生の校内暴力を突出して取り上げる記事も多い。全国の国公私立小学校の数は23,124校、小学生の児童数は719万7千人。 今回のような公的調査であれ、これによりこれほど多くの一人一人の子どもの教育現場の姿を正確に把握することは難しい。数字の動きから背景に起きつつある 課題を深慮していくことに異論はないが、断定的なマスコミの口調には不安を覚える。

心の発達に課題を抱える子ども達の増加から特別支援教育が国の緊急課題になっている今、慎重な言い回しと生命の不可思議なるはたらきへの畏敬の念を忘れぬ報道を望みたいものだとつくづく思う。

「アンゼラスの鐘」を観て

その他

投稿者:社会派かあちゃん

被爆60周年平和祈念作品「NAGASAKI・1945 ~アンゼラスの鐘~」完成披露上映会に行く機会を得た。

これは、自ら被爆しながら負傷者の救護活動に携わった秋月辰一郎医師(88)と周囲の人々の苦闘の日々を描いた長編アニメである。学校上映を含む全国1,000会場での上映をめざすと同時に、英語を始めとする各国版DVDを作成し、未来を担う世界中の子どもたちにも届け平和を訴えたいという。

浦上天主堂から北東へおよそ1キロの浦上第一病院は、カソリックの神学校だった。病院に迎えられたたった一人の医師秋月辰一郎は仏教徒だが、その誠実で飾らぬ人柄はカソリックの信者たちの敬愛を得ていく。再びあってはならないはずの原爆の投下――浦上天主堂は無惨に破壊され、美しい鐘を響かせていたアンゼラスの鐘も吹き飛ばされ、瓦礫の中に埋もれる。秋月医師は仲間たちと共に懸命に医療活動を続ける。ふたたびアンゼラスの鐘が長崎の空に響き渡る、「復活」のときを信じて…。

「NAGASAKI・1945 ~アンゼラスの鐘~」製作委員会公式ホームページ

製作委員会・アニメーションを製作した虫プロ社長・監督達が舞台挨拶をする中で、主役の秋月医師を担当した声優の次のような言葉が真摯で心に響いた。「私は戦争を知らない世代であるし、アニメといっても架空の世界ではなく現実に起きた事を描く作品でもある。悩みながらも秋月先生の心を感じながら必死で頑張った。」実際、登場人物達の声には微塵の空々しさも嫌味もなく、秋月医師の苦悩と人々を救わずにはいられない強い意志、被爆した人々の家族愛や未知の病への恐怖が真っ直ぐに伝わってくる秀作だった。そしてアニメとは言え画面の閃光爆風に涙が溢れた。製作委員会代表の「原爆投下の時、動く映像で残されているのはきのこ雲だけである。他には何も残っていない。何一つ見ることができない。この作品はそれを映像にした。」との言葉は、そこに熱い思いが込められているが故にずしりと重い。

戦争を体験した者は、文字を使い、絵に描き、声を振り絞り、「作られた地獄」と「自らが築く平和」を命がけで後世に残そうとしている。それは後継者に受け止められてこそ完結する。この作品も今後の上映活動で多くの若い世代に観てもらうことで、初めてその使命を果たすことになる。各地での上映会は製作時と同じようにボランティアと募金により、これから進められていく。上映会の成功を祈りたい。そして、浦上第一病院で闘病中の秋月医師の心安き平和の日が一日も早くやってくることを。

・・・かかしの悩み事・・・

その他

投稿者:かかし

この頃 悩むことばかり
村の子どもに言えるかな。
悪口言っちゃいけないよ
おとなは言っているけれど。

村の子どもが言ってます
人の話は聞きましょう。
そう言うおとなは聞かないね
テレビと議事堂の中の人。
この頃 悩むことばかり
村の子どもに言えるかな。
友達叩いちゃいけないよ
おとなは人を殺すけど。

村の子どもが言ってます
何で子どもが死んでるの。
なんにも悪いことしてないよ
おとなは訳がわからない!

今年もこの日がやって来て
子どもに何て教えよう。
今年も悩むことばかり
子どもに何て教えよう。

約束

その他

投稿者:近藤 よし花

「世界は平和になっていく。」今回8月6日に広島の旅に行く前は、そう思っていました。なぜなら、みんな戦争で死ぬのはごめんだと思っているだろうし、みんな平和を願っているからです。しかし、そんな考え方もこの旅が終わってからは、もろくくずれ去っていきました。

焼けて皮膚のたれ下がった人。川に逃げ込んで、そのまま死んだ大勢の人達。テレビの番組で見たことですが、被爆して同僚と一緒に建物の外へ出て行ったら、生きている人が誰一人もいなかった、爆心地から数百メートルの所にいた人。それから、ヒロシマの原爆以上の破壊力を持つ原爆をナガサキに落したこと。このことから60年もたったのに、今でも原爆の被害を受けている人。そしてなにより、戦争を終わらせるために原爆を落したと言っている国が、戦争が終わった後も原水爆の実験をし、被爆者を増やしたこと。――私が広島の旅で知ったことだけでも、書き出したらきりがないです。だから、被爆者の人達の方は、もっと伝えたいことがあるのだろうと思います。

ある国は「核兵器を持つから誰も反抗しなくて平和が保たれている。」と言っているけれど、よく考えなくてもその考え方は変だと誰でも思うのではないでしょうか。なぜならその行為は武力によって人を従わせているだけであって、ただ単に人々に押つけているだけにすぎないと、私は考えるからです。本当の平和はそんなものじゃないと感じます。平和はもっと別の、人々から不安を取り除いてくれるものだと思います。

それから、私は平和をつくるためには、核兵器は「禁止する」だけではだめだと思います。「禁止する」ということは、つまり「持っているものを使わない」ということになるので、そのもの自体は「存在する」ということになります。すると「禁止できるもの」とは、いわゆる「使うことができる」という意味なのではないでしょうか。「使うことができるもの」というものは「使わなければ意味のないもの」と考えることができます。つまり、その「存在」は使いたがり屋な人間にとっては、正にうってつけなものだと思います。もし、その「存在」が核兵器だったら、とても危険です。

だから私は、「存在」するすべての核兵器をこの世から無くさなければいけないと思います。これ以上悲しみを増やしてはいけないです。もちろん、この世にある危険な武器も。

私は本当のことを言うと、やりたいことがたくさんあります。15という歳なのでたくさんのものごとに興味があります。これからもそういうことが続けられるように、いや、先の子孫もそういうことができるという『約束』をつくらなければ、と私は考えます。

・・・かかしのお仕事・・・

その他

投稿者:かかし

もしも力があったなら、やらなきゃならない事がある。

大雨降りの新潟の
あふれる水をすくい上げ
四国の田んぼに運びます

おじいさん 雨降り田んぼは 危ないよ
かかしが代わりに見回って
大事な稲を守ります

やっと実ったさくらんぼ
根こそぎ盗る人ひどい人
かかし見張って捕まえます

寝てる時 熱中症が心配な
ひとり暮らしのおばあさん
かかしが傍で扇ぎます

(酷暑のみぎり、農業国日本を支えて下さる皆さまのご健康を祈りつつ。 研究所の皆さまも、どうぞ充分な水分補給と休息を・・・)

フィンランドの教育

その他

投稿者:社会派かあちゃん

フィンランドのトゥーラ・ハータイネン教育相が来日し、6月23日「今後の学校教育の質向上の方法を探る」というセミナーに出席した。

経済協力開発機構(OECD)による学習到達度調査の結果を基に、今後の学校教育の質向上の方法を探るセミナーが23日、東京都内で開かれた。中山成彬文 科相はあいさつで「調査は各国の長所や改革点について客観的データを提供した。各国の知識を共有しあい教育の質向上につなげてほしい」と話した。(共同通 信 6月23日)

フィンランドといえば、上記学習到達度調査で読解力などが世界1位とされ、日本はいくつかのジャンルで順位を抜かれたこともあって、この手の調査結果に敏感な日本の教育界では「フィンランド」は最近特に注目されている。

トゥーラ・ハータイネン教育相は、14と17歳のお子さんを持つ子育て真っ最中のお母さん大臣で、すらりとした長身、爽やかな微笑がとても印象的だ。彼女は初め看護士をしていたが、子どもができてから更に大学院で学び続けたとのこと。 彼女の自信に満ちた落ち着きと真剣な眼差し――そこには、磨かれた学識と子育ての経験によって「今、やるべきこと。大切にすべきこと。」を国の教育政策に生き生きと反映させている様子が表れているような気がした。

ところで、セミナーの席上「フィンランドの学力向上の秘訣は?」-との問いに「成功の鍵は市民平等の原則。平等主義に基づいて子どもに最善を尽くしてきた」と語っていた。 平等主義に基づいて子どもに最善を尽くす――なんて当たり前で素適な言葉なのだろう。 日本の文科相始め教育関係者は、もっと込み入った種明かしを期待していたのでは。

常日頃から、おばちゃんが解せない事の一つに「なぜ同じ日本の国に生まれて、こうも偏った教育環境で学ばなければいけないの?!」ということがある。 国や自治体の○○モデル校、△△推進校というところには、湯水のように予算が配分される。 都立高校のIT推進校の場合、一校になんとまるまる二校分の予算がつく。トイレモデル校の世田谷区内の小学校、トイレは高級ホテルのようだ。

モデル校を作って教育の行く先を研究するのも重要だし、学校ごとの特色を求めるのも大切だと思うけれど、お金がなくて理科の実験もできない義務教育校があるのも現実。もうちょっとうまくお金を使って平等にすることは出来ないものか。

そこの大臣。おたくの子は私立で通したから、義務教育の公立校をよく知らないと思うけど、一度真面目に考えてみて。 「ふたりの子は地元の公立小中学校に通わせました。そこがとても良かったから。」と答えたフィンランドのお母さん大臣の言葉が忘れられない。

・・・かかしの賭け事・・・

その他

投稿者:かかし

もしも相手がいるのなら、やってみたい賭けがある。

海の底 いっぱい福があると言う
仲良くいっしょに探そうよ
ほんとに それができるかな

民営で みんな幸せになると言う
かかしもお手紙ほしいけど
ほんとに ここまで届くかな

クールビズ 永田町では大はやり
世間は上着を離さない
ほんとに 酸素が増えるかな

アメリカが みんなのためにと言うけれど
核のパラソル 畳まずに
ほんとに 平和が来るのかな

(よい子のみなさん 賭け事をしてはいけません。 良い事がある、と信ずることができない大人のやることですから。)