日本の敗戦65周年に寄せて
中西 治 (2010年8月15日 11時33分)
日本が第二次大戦に敗れてから65年が経ちました。
世界も、日本も大きく変りました。
米ソを中心とする戦後の国際秩序は崩壊し、地球上のすべての地域が光り輝く時代となりました。
日本でも自民党内の政権交代システムであった1955年体制は崩壊し、民主党を中心とする連立政権の時代となりました。
「核兵器のない世界」が現実の課題となりました。
時代は変化し、多様な問題が提起されています。
私たちの研究所はこのようなさまざまな時代の要求にこたえるべく、すでに広報宣伝・研究教育体制を確立しました。
私はさらに、ジャパン・スクールとインフォメーション・センターを開設するとともに、今回の入院の経験に学んで、人間が人間として生きるようにするためにヒューマンライフ・サービスを設けるべきではないかと考えています(名称はいずれも仮称)。
「核兵器のない世界」を実現するためには、「核抑止論」を克服し、米国の「核の傘」から脱しなければなりません。この点で私たちの研究所が果すべき役割は大です。
今後ともいっそうのご指導とご支援をお願いいたします。
ご健勝を心からお祈り申し上げます。
