日本国憲法第 9 条をまもる人を首相に!

中西 治

現在の衆議院議員の任期は本年 2009 年 9 月 10 日に切れます。
それまであと 2 か月余です。
近く総選挙がおこなわれます。
いまの選挙制度では二大政党のいずれかの政党を中心とした政府ができることになります。
私はどちらの政党の現在の最高指導者も日本国の首相としてふさわしいかどうか疑問に思っています。
日本国憲法第 99 条は「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負う。」と規定しています。
彼らが一政治家のときはともかく、内閣総理大臣となったときに、この規定を順守すると確信できないからです。
日本国民は彼らのうちからしか日本国の首相を選べないのでしょうか。
私はそうは思いません。
日本国には日本国憲法、とくに、その第 9 条を尊しとする政治家が、与野党を問わず、衆議院議員と参議院議員の国会議員のなかにもたくさんいます。
だから、日本国憲法はその制定以来 60 年余にわたってまもられてきたのです。
私は 300 の小選挙区でも、日本各地域の比例区でも、日本国憲法第 9 条をまもる候補者が一人でも多く当選して欲しいと願っています。
そして、日本国憲法第 9 条をまもる人を日本国の首相に選んでいただきたいと思います。

「9 条をまもる政府」を作りましょう。