第8回総会と第5期理事会第1回会議を終えて ー設立10周年に向けて

中西 治

本日、2009年5月17日に神奈川県横浜市青葉区区民活動支援センター会議室で特定非営利活動法人 地球宇宙平和研究所第8回総会が招集されました。正会員総数は70名、総会出席者は14名、書面表決者または表決委任者は32名、計46名でした。正会員総数の2分の1(35名)以上の定足数をこえ、総会は成立しました。総会では2008年度の事業報告と収支報告および2009年度の事業計画と収支予算が審議され、承認されました。

2008年度は研究所設立以来初めて赤字決算となりました。寄付金が減少したためです。そこで2009年度は寄付金に頼ることなく、会費の範囲内で研究所を管理・運営することにしました。そのために研究所の活動は無報酬を原則とし、人件費を廃止し、特定の仕事に対して謝礼を支払うことにしました。同時に、研究活動を活発におこなうとともに、グローバル・アカデミーをはじめとする教育活動や所報をはじめとする出版活動を本格的に展開し、収入の増加に努めることにしました。

総会では、これらの活動を積極的に推進する第5期(2009年7月1日ー2011年6月30日)役員15名が下記のように選任されました(五十音順、敬称略)。

理事(13名)
岩木秀樹、遠藤美純、王元、汪鴻祥、片山博文、栗原優、竹田邦彦、徳永雅博、中西治、浪木明、林亮、星野昭吉、渡辺宏。

監事(2名)
神保泰興、竹本恵美。

総会終了後ただちに第5期理事会第1回会議が開かれました。11名が出席し、1名が書面表決者でした。監事1名がオブザーバーとして参加しました。理事会は理事長に中西治、副理事長に渡辺宏を互選しました。中西理事長は研究所全体を総括するとともに、所報の編集・発行および郵送会員名簿作成、渡辺副理事長は総会・理事会および講演会・シンポジウム・研究会、浪木理事は会計、岩木理事はグローバル・アカデミー、遠藤理事はメーリングリスト・ホームページ・ニューズレター・ML会員名簿作成、汪理事は文化学術交流を担当することになりました。また、特別事業として王理事が設立10周年記念事業、徳永理事が仮称インターネット・ユニバーサル・ユニバーシティ大学院(Internet Universal University Graduate School = IUUGS)設立準備を担当することになりました。所報やニューズレターなど印刷物の発送はその都度お願いします。

多年にわたって役員として活躍され、今期退任された方々に心から厚く御礼申し上げます。

私は地球宇宙平和研究所設立10周年をめざして研究所を量的にも質的にも発展・強化するために努力します。

いっそうのご指導とご支援をお願い申し上げます。