第4期理事会第7回会議

事務局

2008 年 4 月 20 日 (日) 午後 4 時から 5 時 45 分まで、かながわ県民活動サポートセンター 708 号室で、第 4 期理事会第 7 回会議が開催されました。出席理事は書面表決者も含めて、 11 名で、オブザーバーは 1 名でした。

まず 2007 年度事業報告案と収支報告案について説明があり、監事から収支報告案が間違いのないものであることが報告されました。また年会費の納入率が大幅に上がったことを評価した上で、まだ赤字体質を引きずっているので、新しい事業を興すなど事業収入の増加が求められました。

次に 2008 年度事業計画案と収支予算案について説明があり、出版活動の多様化により、事業が分散されるおそれがあるので、今後、委員会等で検討し、総会に提案することになりました。また中国訪問はオリンピックの関係から 2008 年 9 月初旬から行うことになり、キューバ訪問も今後検討をした上で今年度に行う可能性があることが報告されました。また会費の長期滞納者の扱いは今後検討した上で、総会に諮ることになりました。さらに理事会の開催を 3 か月に一回程度開催することになりました。

理事終了後、同室で午後 6 時から 8 時 15 分まで合同研究会が開催され、非会員 4 名を含む 18 名の方が参加されました。報告者 (敬称略) とテーマは以下の通りです。

  • 王  元「家族主義の視点から見る現代中国最高指導体制の変遷 ―中国共産党政治局を中心として―」
  • 木村英亮 「趙宏偉『中国重層集権体制と経済発展』について」
  • 中西  治「日本、中国、朝鮮、キューバ: どこまで来たのか、どこへ行くのか」

いずれもタイムリーな話題で、時間もかなり超過をして議論ができました。今後も理事会に合わせて合同研究会等を開催し、活発にコミュニケーションを行い、さらに充実した事業を行っていきたいと考えています。

合同研究会後に懇親会も開かれ、各自が近況を述べるなど、和やかなひとときを過ごしました。参加していただいた方に感謝いたします。