2006年8月15日に当たって(中西近況報告)

中西 治

地球宇宙平和研究所の皆様

おはようございます。 いかがお過ごしですか、お伺い申し上げます。 今年もまた8月15日が訪れました。 早いもので、あれから61年が過ぎました。 今回は近況報告をします。

私は本年、2006年3月31日に創価大学の専任教員を辞し、4月1日から特任教員となりました。 1956年からソビエト・ニュース社、1963年から日本放送協会、1974年から神奈川大学、1977年から創価大学に勤務、長い勤めが終わってほっとしています。

創価大学には私のゼミナール学生が学部・大学院ともにまだ多数いますので、この学生諸君を無事卒業・修了させなければなりませんが、さあ、これから私の自由な人生が始まるぞ、といった心境です。

私のこれからの仕事の第一は、地球宇宙平和学の確立です。すでに「宇宙地球史の展開 —地球宇宙平和学入門—」を書き上げ、推敲に入っています。これは研究所が今秋に発刊する研究所所報創刊号に掲載していただこうと思っています。ついで、 『地球宇宙平和学叢書』の刊行に具体的に取り組みます。

第二は、研究教育活動のよりいっそう積極的な展開です。本年9月から研究所の教育研究活動が定期的に実施されます。私もそこで講義と演習を担当します。さらに、この他に個人的に日本の内外で新しい研究教育活動を始めます。最新の知恵と知識を広く学び、教えます。

第三は、平和な地球社会をつくるための実践活動です。私はすでに地元の横浜で「洋光台九条の会」に参加しています。これからは活動の輪を横浜、神奈川、日本、世界へと地球全体に拡大していきます。

よろしくお願いします。

良い一日を!