第4期理事会第2回会議報告

事務局

2007年7月8日(日)午後3時から5時まで、かながわ県民活動サポートセンター711号室で、理事9名(書面表決者含む)、監事1名が出席し、第4期理事会第2回会議が開催されました。

まず、役員が委員会の担当につき、それぞれの事業に責任を持ち、企画・立案・執行をすることになりました。組織も多少手直しし、より現実に即したものにしました。担当については以下の通り(以下、全て敬称略)で、カッコ内は責任者です。

・事業財政委員会(徳永雅博)

・企画広報委員会(竹田邦彦)
企画部(竹田邦彦)
デジタル・ニューズレター部(遠藤美純)
広報宣伝部(近藤泉)

・学術委員会(渡辺宏)
研究教育部(林亮)
ブックレット・叢書部(王元)
所報部(岩木秀樹)

・交流委員会(汪鴻祥)
日本国内(中西治)
中国(川崎高志)
ロシア・朝鮮(神保泰興)
アメリカ(浪木明)
その他のアジア(未定)
ヨーロッパ(未定)
中東・アフリカ(未定)

またニューズレターと所報編集の担当は以下の通りです。

・ニューズレター編集責任者 遠藤美純
委員 近藤泉 渡辺直毅

・所報編集責任者 岩木秀樹
委員 林亮 渡辺宏 王元 吉野良子

会員への情報提供について、紙ベースとともにホームページなどを利用して行い、経費節約、効率化、ホームページの充実による宣伝強化を目指すことになりました。

学術交流については、西安とラサの旅については今回は見送ることにして、朝鮮と中国東北の旅については今しばらく様子を見ることになりました。今後、2008年2月25日-3月6日にはキューバの旅、2008年2・3月頃にはピース・スタディ・ツアー・沖縄-戦跡と基地の旅-の計画を進めていきます。またキューバの旅の事前学習として、9月からスペイン語講座を開講していくことになりました。

教育事業について統一テーマを設けて、内外の著名な方を講師にお迎えし、講義または演習を2007年9月9日、23日、10月14日、28日、11月11日(全5回)に行うことになりました。近く会員の皆さんにお知らせする予定です。

所報第2号発行について、統一テーマ(仮題)を「21世紀の平和学と東アジアの平和」とし、10月末日原稿締切、12月に発行する予定です。皆さんの原稿をお待ちいたします。

研究所の中・長期的展望について、事業財政委員会を中心に、まずは2年後、4年後を目標に、研究所のあり方、財政基盤の整備を論議していくことになりました。地域社会との協力の一環として、磯子区NPO連絡会に参加して、さらなる交流をすることになりました。

理事会の後、合同研究会が午後5時から8時まで711号室で、以下のような内容で開催されました。

中西 治  「朝鮮戦争と東アジアの平和-ヤルタ・ポツダム体制から21世紀地球体制へ-」
木村英亮  「キューバ革命の歴史と展開」
汪 鴻祥  「中国外交とアジア平和-1949年以来の中国のアジア外交を中心として」
玉井秀樹  「平和構築支援:これまでの取り組みと現状」
岩木秀樹  「最近の国際関係学の研究動向-宗教間対話の課題と近代西欧国際体系の限界-」

ここには13名の方が参加され、様々な議論がなされて、充実した研究会となりました。報告者及び参加者の皆さんに感謝いたします。