第2回「ロシア語文献研究指導」のご案内

中西 治

10月1日に「ロシア語文献研究指導」が始まりました。第1回はロシア語のアルファベットを学び、ロイ・メドヴェージェフの新著『ロシアの社会主義とは』の目次と「はじめに」を中西が読んで翻訳し、解説しました。

明8日(日)午後2-4時に横浜洋光台の研究所事務所で第2回「ロシア語文献研究指導」を行います。明日は第1章「ソヴェト同盟の社会主義。理念と具現」の冒頭の節 ≪世紀の謎≫ を読み、翻訳し、解説します。前回、参加できなかった方も気軽にお出で下さい。

5日から7日まで2泊3日で中国東北遼寧省阜新の中西治外国語研究センターを訪れました。今回の訪問の目的はセンターの現状を確認し、今後の活動計画を話し合うことでした。センターではすでに韓国語の教育が始まり、韓国への研修生の派遣準備が進んでいます。

今回、植木竜司さんと旅をともにしました。植木さんは、差し当たって、90日間、日本関係の研究教育部門の開設準備にあたります。

遼寧工程技術大学に外国人専門家として招かれている竹本恵美さんは、講義をすると元気が出るとのことでした。立派な教育者です。喜んでいます。