エッセイ 57 宣伝、依頼への対応について
木村 英亮 (2006年5月23日 3時44分)
毎日、新聞に大量のチラシ広告が挟まれて配達される。ほとんど見ないで廃棄するが、その量は新聞よりはるかに多い。配達人は、運ぶのに重いし、ドアの新聞受けに押し込むのも大変であろう。カラーのものなど、1枚数百円の経費をかけて見合う効果があるのであろうか。それとは別に郵便受けにも多くのビラなどが入れられる。大部分は集合ポストの傍らの大きなごみ箱に捨てられている。
セールス電話もしばしばかかってくる。バイト学生らがマニュアル通りにかけているのかも知れないが、ご苦労さまである。受ける方は仕事が中断され迷惑なので、宣伝としてはむしろ逆効果と思われる。
これらと若干違っているが、署名やカンパのお願いの郵便も多い。
私は中身に賛成かどうかの他に、原則として、次のようなばあいの他は返事をしないことにしている。
- ふだん文通などつきあいのある人の個人責任であること。
- カンパの必要なばあいは、会計の責任者が明確で、しっかりした会計報告が期待できること。
- なぜ私に依頼したのか、わたしの仕事との関係がはっきりしていること。
- 宛名などが間違いなくきちんと書かれていること。
