暑中お見舞い申し上げます

中西 治

暑中お見舞い申し上げます。

いかがお過ごしでしょうか。

私は多年の夢が叶いました。

中国東北の大地に立ちました。

2005年7月31日(日)から 8月2日(火)まで2泊3日の短い旅でしたが、中国東北、遼寧省の阜新蒙古族自治県に行ってきました。

成田から3時間の空の旅で遼寧省の省都沈陽(瀋陽、旧奉天)に着きます。阜新は沈陽から車で西におよそ3時間の所にあります。この地は内蒙古自治区さらに外モンゴルへと続く、蒙古族の居住地区です。

沈陽から阜新までの間は新民、黒山などの市街部を除いて道の左右両面、見渡す限り果てしなく続く玉蜀黍畑です。中国の自然の広大さに感動し、農民の勤勉さに頭が下がりました。

中国東北は中国の穀倉であるとの感を深くしました。

阜新では県長さんをはじめ遼寧工程技術大学の先生方の暖かいもてなしをうけました。多くの新しい友ができました。私たちの研究所に対する関心と理解が生まれました。

来年夏には研究所として中国東北に代表団を送り出したいと願っています。

暑さ厳しき折柄、くれぐれも御身お大切に。