拡大合同委員会、新春講演会、新年宴会のご報告

事務局

合同委員会拡大会議

昨日2006年1月21日(土)に、かながわ県民センターで、学術研究委員会と企画広報委員会の合同委員会拡大会議、新春講演会、新年宴会が開催されました。いずれも盛会で、雪の中お越しいただいた方には感謝申し上げます。以下簡単に報告いたします。


合同委員会拡大会議は午後1時半より3時まで405号室で開かれ、13名の方が参加されました。汪鴻祥さんから2006年3月25日から30日までの訪中について説明があり、石油代高騰のため当初旅行社に支払う金額は105,000円だったが3, 000円高くなり、108,000円となったことが報告された。なお近く全会員に訪中の資料を郵送で届ける予定です。木村英亮さんから昨年の朝鮮・中国訪問報告集の発刊が具体的に進められていることが報告され、近く発行されることになった。また来年度の文化学術交流事業として、訪朝の他にキューバをはじめとした中南米諸国への訪問が検討されることになった。王元さんから、昨年11月に行われた朝鮮訪問記念シンポジウムの内容を中心にしたブックレットについて説明があり、3月末の訪中までに発行することになった。

岩木秀樹より2006年度の事業計画案の説明があり、理事会を4月23日(日)午後2時からかながわ県民センター712号室で、総会記念講演会を5月7日 (日)午後3:30−5:30に、総会を午後5:45−7:00にかながわ県民センター711号室で行う予定であることが報告された。竹本恵美さんからメール通信の促進、ウェブページの拡充、コンテンツ販売、ウェブログへの移行などが説明された。また社会人も参加しやすい事業の推進、都心で定期的に集まれる場所の確保、パンフレットやホームページの英語版の作成、合同研究会の推進などの意見が出て、有意義な会議となりました。

和田講演

新春講演会は午後4時15分から6時まで711号室で開かれ、中華人民共和国遼寧省阜新蒙古族自治県の県知事、県議会議長一行7名をはじめとして、全体で30名を越える方が参加されました。東京大学名誉教授の和田春樹さんが「東アジア共同体と東北アジア共同の家」との演題で講演されました。講演では、最近の東アジアサミットの話をされ、東アジア共同体論の淵源にも触れられ、さらに日本の問題点を指摘され、今後の東北アジア共同の家構築の重要性を指摘されました。大変充実した実り大きい講演会でありました。

新年宴会

新年宴会は午後6時半から9時まで横浜駅近くのつきじ植むらで開かれ、24名の方が参加しました。中国一行も参加され、交流も深められ盛会のうちに終了しました。

皆さん大変有り難うございました。

事務局 岩木秀樹